島津義弘
「得だね」の歴史人物で「島津義弘」を取り上げていた。
高校の90周年記念誌「樟蔭」で生誕から、加治木で85歳で死去するまでの史実を読んでいたので、懐かしく見ていた。
放送終了後、記念誌を再読すると同時に、司馬遼太郎の「関が原」下巻「烏頭坂」の島津軍の「鉾矢型繰り抜きの戦法」の場面を読み返した。
番組で解説の先生は、この戦法は「徳川の時代になることを見越した義弘の先見の明」を称賛されていた。
「薩摩軍は強いのだぞ!」ということを見せつけることを狙ったのだと。
しかし、この戦法は薩摩軍が過去何回も実践で使用して成功している戦法だったそうだ。
島津義弘は、関が原の戦いの後引退して、加治木に引っ込んで、薩摩焼など文化の育成と、文武不岐の教育の基礎を築かれたそうだ。
薩摩軍は、関が原へも「灰汁巻」を持って行ったことも報道していた。
子供のときに食べた懐かしい味だ。
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